カップ麺でよく見かける汁なし系。
実際にお店で食べる機会は今まで殆どありませんでした。
数年前に友達の勧めで秋葉原の春日亭に行って美味しい!と開眼。
自分の生活圏内(千葉県我孫子市)の汁無し系を食べ歩いてみたので、まとめてみました。
(リンク先の毎日麺記録は自分の麺食記録用ブログです。)
写真は春日亭・秋葉原店のとん黒油そば
(詳細:毎日麺生活)
以前から「あったら良いのに」と思っていた、てらっちょ我孫子本店の油そば。最近メニュー登場しました。
てらっちょのラーメンがそのまま油そばになっている味で面白かった。しかし何か少し物足りない。
そこで二回目の来店で脂多めにしたところ、大変好みになりました。
てらっちょといったら背脂。背脂は多いほど良いかも??
(詳細:毎日麺生活)
濃厚魚介が魅力の浜屋さんの汁なし。
ジャンキーっぽさは全くありません。お店の売りの自家製麺をしっかり味わえます。
後半でお店名物のエビ辛しで味変するのがオススメです。
(詳細:毎日麺生活)
我孫子店の限定の油そば。
自家製のタレはゴマ油の香り。玉子は別でトッピングしました。
北海道らーめんっぽい、黄色い中細ちじれ麺の油そばでした。
(詳細:毎日麺生活)
2017年のリニューアルで新しくなった油そば。
こちらのお店はチャーシューがイマイチだったのですが、力強いチャーシューになりました。
野菜多め、脂多めでいただきたいですね。
玉子はデフォで味玉と生卵が乗っています。写真のは知らずに味玉注文してしまったので2つ乗ってます。
(詳細:毎日麺生活)
カレーの味がかなり強かった。
辛味の強い挽肉もスパイシー。チーズも多め。チーズカレー麺…という印象でした。
もしかしたら南柏本店は味が違うかも?
(詳細:毎日麺生活)
ちゃんぽん麺のまぜそばが楽しく美味しかったです。
花椒オイルの辛味も良いです。
少し物足りない感じですが、500円(税別)のお手軽メニューで好印象。
(詳細:毎日麺生活)
とても太いふじ麺はまぜそばに合います。
粉チーズが大量で、なかなかのジャンク感有りです。
角ふじの味付けニンニクがとてもよく合いました。
(詳細:毎日麺生活)
基本のまぜそばは500円とお手軽価格ですが、こちらはてんこ盛りの1,050円
チャーシューがとても大きく食べ応えがありました。
てっぺんに乗っているのはバター。混ぜるより絡める方が味わいあるかも??
(詳細:毎日麺生活)
平打ち麺が美味しかったです。
背脂ラーメン店の油そばは個性的で美味しい。
最後に残った脂とタレ、残った具材がまた美味しい。
(詳細:毎日麺生活)
家系ラーメンの油そば。
味的には家系を感じられませんでしたが、麺が美味しい。
温玉を崩してすすった麺が至極の美味さでした。
大きなメンマも良い。
(詳細:毎日麺生活)
2017年の記録を載せていますが、これだけ2016年1月末の記事です。
日高屋さんのページを見るとメニューにまだあるので、今でも食べる事が出来ると思います。
味が同じがは分かりませんが550円という価格は魅力です。
(詳細:毎日麺生活)
同じグループ店の柏の角ふじや、東葛マルカクとは違ったまぜそば。
ジャンク感はあまりなく、とても丁寧な味のまぜそばでした。
食べ終わったら残ったタレに追い飯がオススメです。
(詳細:毎日麺生活)
こちらは普通の油そばと辛い油そばの2種類あります。(写真は辛油そば)
辛油そばはスープ割りにすると濃厚な魚介も味わえます。
食べきる前に割りスープ足して麺を食べても美味しそう!
(詳細:毎日麺生活)
なかなかのジャンク感あるまぜそばでした。
特に脂多め+マヨネーズでかなりの個性強化。
基本的に麺もチャーシューも美味しいお店なのでハズレ無しです。
(詳細:毎日麺生活)
通常の油そばの他に背脂油そばが登場。
我孫子本店の油そばとはまた違った背脂感のある油そばでした。
刻みニンニクに生姜も一緒に入っているのが味わい深いです。
(詳細:毎日麺生活)
それで味変すると、どのお店の味も平均化してしまう感じがしました。
あと、ジャンキーか、そうでないかでかなりキャラクターが違うものだと分かりました。
どちらが良いとかでなく、かなり面白かったです。
もっと開拓してみます。
実際にお店で食べる機会は今まで殆どありませんでした。
数年前に友達の勧めで秋葉原の春日亭に行って美味しい!と開眼。
自分の生活圏内(千葉県我孫子市)の汁無し系を食べ歩いてみたので、まとめてみました。
(リンク先の毎日麺記録は自分の麺食記録用ブログです。)
写真は春日亭・秋葉原店のとん黒油そば
(詳細:毎日麺生活)
我孫子市
環七らーめん てらっちょ
以前から「あったら良いのに」と思っていた、てらっちょ我孫子本店の油そば。最近メニュー登場しました。
てらっちょのラーメンがそのまま油そばになっている味で面白かった。しかし何か少し物足りない。
そこで二回目の来店で脂多めにしたところ、大変好みになりました。
てらっちょといったら背脂。背脂は多いほど良いかも??
(詳細:毎日麺生活)
浜屋
濃厚魚介が魅力の浜屋さんの汁なし。
ジャンキーっぽさは全くありません。お店の売りの自家製麺をしっかり味わえます。
後半でお店名物のエビ辛しで味変するのがオススメです。
(詳細:毎日麺生活)
北海道らーめん ひむろ
我孫子店の限定の油そば。
自家製のタレはゴマ油の香り。玉子は別でトッピングしました。
北海道らーめんっぽい、黄色い中細ちじれ麺の油そばでした。
(詳細:毎日麺生活)
らーめん大
2017年のリニューアルで新しくなった油そば。
こちらのお店はチャーシューがイマイチだったのですが、力強いチャーシューになりました。
野菜多め、脂多めでいただきたいですね。
玉子はデフォで味玉と生卵が乗っています。写真のは知らずに味玉注文してしまったので2つ乗ってます。
(詳細:毎日麺生活)
東葛マルカク
カレーの味がかなり強かった。
辛味の強い挽肉もスパイシー。チーズも多め。チーズカレー麺…という印象でした。
もしかしたら南柏本店は味が違うかも?
(詳細:毎日麺生活)
長崎ちゃんぽんリンガーハット
ちゃんぽん麺のまぜそばが楽しく美味しかったです。
花椒オイルの辛味も良いです。
少し物足りない感じですが、500円(税別)のお手軽メニューで好印象。
(詳細:毎日麺生活)
柏市
匠神角ふじ
とても太いふじ麺はまぜそばに合います。
粉チーズが大量で、なかなかのジャンク感有りです。
角ふじの味付けニンニクがとてもよく合いました。
(詳細:毎日麺生活)
柏らーめん まとや
基本のまぜそばは500円とお手軽価格ですが、こちらはてんこ盛りの1,050円
チャーシューがとても大きく食べ応えがありました。
てっぺんに乗っているのはバター。混ぜるより絡める方が味わいあるかも??
(詳細:毎日麺生活)
成田市
背脂らーめん宮本
平打ち麺が美味しかったです。
背脂ラーメン店の油そばは個性的で美味しい。
最後に残った脂とタレ、残った具材がまた美味しい。
(詳細:毎日麺生活)
取手市
横浜ラーメン一心
家系ラーメンの油そば。
味的には家系を感じられませんでしたが、麺が美味しい。
温玉を崩してすすった麺が至極の美味さでした。
大きなメンマも良い。
(詳細:毎日麺生活)
日高屋
2017年の記録を載せていますが、これだけ2016年1月末の記事です。
日高屋さんのページを見るとメニューにまだあるので、今でも食べる事が出来ると思います。
味が同じがは分かりませんが550円という価格は魅力です。
(詳細:毎日麺生活)
龍ケ崎市
勝神角ふじ
同じグループ店の柏の角ふじや、東葛マルカクとは違ったまぜそば。
ジャンク感はあまりなく、とても丁寧な味のまぜそばでした。
食べ終わったら残ったタレに追い飯がオススメです。
(詳細:毎日麺生活)
守谷市
兎に角
こちらは普通の油そばと辛い油そばの2種類あります。(写真は辛油そば)
辛油そばはスープ割りにすると濃厚な魚介も味わえます。
食べきる前に割りスープ足して麺を食べても美味しそう!
(詳細:毎日麺生活)
牛久市
麺屋 元
なかなかのジャンク感あるまぜそばでした。
特に脂多め+マヨネーズでかなりの個性強化。
基本的に麺もチャーシューも美味しいお店なのでハズレ無しです。
(詳細:毎日麺生活)
二代目てらっちょ
通常の油そばの他に背脂油そばが登場。
我孫子本店の油そばとはまた違った背脂感のある油そばでした。
刻みニンニクに生姜も一緒に入っているのが味わい深いです。
(詳細:毎日麺生活)
まとめ
基本的にお酢とラー油の味変がお約束。それで味変すると、どのお店の味も平均化してしまう感じがしました。
あと、ジャンキーか、そうでないかでかなりキャラクターが違うものだと分かりました。
どちらが良いとかでなく、かなり面白かったです。
もっと開拓してみます。